コ・ス・パのキッズスイミングスクール
『きれいに泳げる!』をコンセプトに
「やさしさときびしさ」を持ち合わせた
コーチによる確かな指導。
お子さまの年齢・体力に合った運動量を確保することにより、技術習得および身体能力の基礎を養います。
また、コーチ陣の楽しく・明るい・丁寧な指導、50段階の無理のない細やかなレベル設定、
そして磨きあげたオリジナルの力リキュラムにより、完成度の高い泳法を身につけていただけます。
キッズスイミングMENU
5つのこだわりcommitment
01丁寧な指導で安心
やさしくて熱心なコーチがみんなと一緒に楽しくレッスン。
初心者・泳ぎの上手下手にかかわらず、お子さまのレベルに合わせて親切丁寧に指導いたします。
02お休みしても安心!
都合が悪くなったり、病気で休んだりしても大丈夫!レッスンを別の日に振り替えることができます。WEBで振り替えの変更ができるから便利です。
03お子さまの
上達具合がわかる!
コ・ス・パでは、レベル認定テストの合否結果をインターネットサービスにてこ確認いただけます。閲覧できるのは合否だけでなく各レベルの判定項目の結果や過去の履歴が確認できるので、お子さまの成長がよくわかリます。
また、館内に観覧席(ギャラリー)がございますので、お子さまの様子や成長をこ覧いただけます。定期的にプールサイド参観も実施しておりますので、お子さまの成長を間近で感じていただけます。
- ※プールサイド参観を実施していない店舗もございます。

- ※画像はイメージです
04チャレンジ精神の
継続
頑張って通ったらメダルを授与!
コ・ス・パでは「レベル認定テスト」を実施しています。
目標を設定することによりお子さまのチャレンジ精神の継続に繋げます。

コ・ス・パのスイミングキャップ
レベル認定テストで合格すると、レベルごとにワッペンが変わっていきます。コ・ス・パのスイミングキャップはマジックテープ式なので、簡単に取付けができます。
合格するたびにワッペンが変わるので、お子さまの「やる気」や「モチベーション」をかき立てます。
頑張った証として各グレード修了ごとにメダルなどが授与されます。成長の記録にしましょう。

- ※画像はイメージです
05安全なレッスンへの
取り組み
コ・ス・パでは、兵庫県医師会認定のAEDライセンスを取得したスタッフをプール監視スタッフとして配置しています。
キッズスイミングを実施している時間については、キッズスイミングを監視するスタッフを配置し安全面の強化に取り組んでおります。
また、通常の人数確認に加え、15分に一度の人数確認や水中の安全確認を行い、安全なレッスン環境を整えております。
キッズスイミング
レッスン内容kids swimming
指導
ポイント01
オリジナル認定基準
コ・ス・パでは、オリジナルの認定基準レベル表に沿って指導いたします。
認定基準レベルはお子さまが無理なく成長できるよう4泳法の習得で30段階、4泳法習得後の目標設定として20段階のレベル設定をしています。
認定基準レベル表

- ※レベル1~14まで腰ヘルパー着用
指導
ポイント02
補助具を活用した
安全レッスン
水慣れができていないお子さまやプールが不安なお子さまが安心してプールに入れるよう最初はアームヘルパーを使用しています。力ラダを 浮かせた状態から水中でのバランスコントロールを養い、水に慣れていきます。
さらに、クロールを25m泳げるようになるまでは腰ヘルパーを装着しますので、泳ぎの基礎となる水平姿勢を保ちながら泳ぐことができるようになります。
また、アームヘルパーや腰ヘルパーを装着することにより、溺れる可能性が低くなり安全なレッスンを提供することができます。

指導
ポイント03
予習と復習が
融合された
レッスンカリキュラム
コ・ス・パでは、レベルと人数を考慮してグループ分けをしております。
複合レベルのレッスンを受けることで、予習・復習項目を練習することができ、バランスの良い泳ぎができるよう指導いたします。
ベビースイミング
レッスン内容baby swimming
お子さまと保護者さまが一緒にプールに入り、スキンシップをとりながら水慣れのレッスンを行います。
親子で一緒に楽しみながら参加いただきます。
対象生後4ヶ月~3歳のお子さまと保護者さま

フリー出席制で、実施曜日であればいつでもご参加いただけます。
保護者さま(1名)もご一緒にレッスンを受けていただきます。
- ※時間・コース・対象年齢は店舗によって異なります。
スイミングの効果について
1水の抵抗による運動量の増加
水の中では水の抵抗により体全体に負荷がかかります。
水の中で体を動かすことで、適度に負荷がかかり、陸上で運動するよりも短い時間でたくさんの運動量を確保することが出来ます。体力を使うことで、心地よいお昼寝にもつながります。
2水圧による心肺機能の向上
水の中で全身を動かすことで血流がよくなり、新陳代謝が高まります。
また、胸部に水圧がかかることで、心肺機能の向上にもつながります。
3浮力によるバランス能力の向上
水の中では、浮力が働き、体が浮き上がります。
それが楽しいと感じるとともに、体を自由に動かせない状態になりますが、水の中でバランスを保とうと体を動かすことでボディコントロールをする力が育ちます。
陸上では体験できない貴重なものです。
4水温による体温調節機能の向上
プールは平均31℃の温水プールですが、赤ちゃんの体温よりも低いため、体温を一定に保とうとする体温調節機能が活発に働きます。
そのため、少々の熱さや寒さには負けない元気な体を作ることが期待できます。
レッスンの流れ・例
01あいさつ・ウォーミングアップ

まずは参加者とコーチ、みんなで元気よくあいさつをします。お子さまに水をかけ、少しずつ水に慣れていきます。
02サークル運動

プールで大きな円になって、水に触れあいながら動いていきます。
最初はお子さまと保護者さまのスキンシップを育むプログラム等から始まりお子さまが自発的に動いていけるプログラムまで進めていきます。
03水中プログラム

お子さまの月齢や水慣れ度合いに合わせて、お子さまが潜ったり泳いだりできるようにサポートします。
04サーキット運動

ボール運びエリアやおもちゃ遊びエリアなど各エリアを回りながら水遊びを楽しみます。
05歌遊び・あいさつ

最後はみんなでお歌遊びなどを行い、元気よく終わりのあいさつをします。
- ※参加状況により実施順やレッスン内容が異なります。あらかじめご了承ください。