スポーツ前には軽く体を動かそう!

みなさん、こんにちは。

今回はタイトル通り『スポーツ前の準備運動』についてお伝えします。


スポーツ前の準備運動

この時期、秋から冬にかけては、気候も良くスポーツに最適なシーズンですね。
テニス・ゴルフ・マラソンと言ったアウトドアスポーツをする人も多いと思います。
楽しく、そして結果を出すためには特に準備運動(ウォームアップ)をしっかり行いましょう。
早朝から行うゴルフは特にそうですが、ゴルフのショットが最初は硬く、しばらくすると落ち着くという方、多いと思います。
『私はフロントナインよりバックナインだから』と言って、ごまかしてはいませんか?
こういう方は、コースに慣れてくるということもありますが、主に原因は始動前のウォームアップ不足です。
ウォームアップをすることによってスタートホールから持ち前の力を発揮する事ができ、18ホールのラウンドを怪我なく回ることができます。

<スポーツをする際に気をつけたいこと>

■睡眠

前日の睡眠はしっかり取りましょう。
テニスやゴルフやマラソンは精神力や体力が必要なスポーツです。
寝不足だと身体が緊張し、思うように動きません。
それによってスコアやタイムが悪くなればストレスも溜り気分も悪くなります。
できれば6~8時間程度の睡眠の確保は出来るといいですね。

■朝食

テニスの試合・18ホールのラウンド・マラソンなどをするには体力が必要です。
体を動かす重要なエネルギーは糖質(炭水化物)です。
できれば和食(米)をしっかり摂りましょう。
糖質は脳や神経系に関しても唯一のエネルギー源ですので、不足すると頭の働きが鈍ってきます。
燃焼スピードが速いため、体内に入るとすぐにエネルギーとなってくれます。
運動の直前、中、後には果物(特にバナナ)がお勧めです。

<ウォームアップの種類>

A.一般的ウォームアップ

軽いウォーキング・ストレッチ・体操(ラジオ体操的な)など。
これはウォームアップの導入部分になります。
目的・効果としてバイタルサイン(血圧・心拍数・体温・筋温など)の上昇や安定を促します。

B.専門的ウォームアップ

身体を慣らすための素振りや腕振りといった事です。
テニスやゴルフという競技の特異性に合わせ、素振りやクラブを使った動的なストレッチを行います。
目的・効果として、関節や筋肉の柔軟性(関節可動域)向上や、アドレナリンレベルの向上や神経・筋の反応時間を短縮します。

C.技術的ウォームアップ

テニスは『軽いラリー』・ゴルフは『素振り・打ちっ放し』・マラソンは『速歩や軽いジョギング』など準備動作です。
目的・効果として、精神的な(やる気、集中力)向上や技術の確認で心も安定します。

時間配分は、季節や気候に応じて変化させます。
冬場は障害が起こる可能性が高いので、できれば、
A,は汗が出る程度(約10分~15分程度)
B,は体温や筋温がしっかり高くなっていれば長くもできますが、体調に合わせ短く(約5分)
C,は相手や環境等により時間は異なります。
しかしCは結果につながる最も重要な調整要素にと言っても過言ではありませんので、遅くとも1時間前から現地に到着し、ウォーミングアップを開始して技術的なウォームアップまで出来るようにしましょう。
ゴルフをされる方はこのC,の技術的なウォームアップはしっかり行う人が多いですが、A,の一般的ウォーミングアップをしない傾向があります。
のでA,もしっかり行いましょう。

楽しくスポーツをするためにも、余裕をもって現地に到着し、しっかりウォーミングアップの時間を設けることが大切ですよ。


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